京都アニメーション放火殺人事件(京都市伏見区放火殺人事件、2019年07月18日)の資料収集の会

(元・オウム真理教事件・資料収集および独立検証の会、できるかぎり同時進行)

メモ028 はんぱなひねくれものは、いざというときに役に立たない

しかも、こざかしい者は、「すいません、役に立てません」とビビることすらできない。

やまもといちろう 公式ブログ - 「京アニ放火事件」が日本社会や司法に強く問いかけるもの - Powered by LINE

やまもといちろう氏には、「てえめの言ったことを数えてからものを書け」などなど、たくさん言うべきことがある。しかし、それをいったんおいても、この役立たずぶりはひどいものだ。
インターネットにも、人の心理にも詳しい”はず”の、やまもといちろう氏は、10か月間も聞きこみをしたはずなのに、犯行前6か月間のデータ(※1)がほぼまったく出てこないことに、気がつかないらしい。
パソコンなどの情報端末の中身をしらべるのに、10カ月以上もかかっていることをおかしいと思わないらしい。

インターネット文化というのは、あわれでおろかなものだ。こんなこざかしい役立たず(の差別主義者)にまだ何か期待できると思える(思われて平気)という一点だけで、そう言い切れる。

※1 ここではわざと「データ」という単語を使った。データという単語には、「日付」という意味があるからである。

私の元ネタにする予定のNH氏、その弟子たちは何をしているのだろう。何も思わないのだろうか?