京都アニメーション放火殺人事件(京都市伏見区放火殺人事件、2019年07月18日)の資料収集の会

(元・オウム真理教事件・資料収集および独立検証の会、できるかぎり同時進行)

京都新聞、朝日新聞、毎日新聞に対して、2回目の公開質問状をだしました(追記あり)

京都アニメーション放火殺人事件の報道についての2回目の公開質問状

以前、公開質問状を出したものです。
1回目の公開質問状の返事はまだありません。なので、質問を1つにさせていただきます。

京都新聞社は、京都アニメーション放火殺人事件について、この1年間、いつ、どこで、だれに、どんな取材をされたのでしょうか?
具体的にお答えください。
まだ答えられないならば、その理由を具体的にお答えください。

2020年7月18日前後の報道を待っています。

文章を短くした。
以下の方法で送った。
「読者に応える」みなさんの疑問や困りごとをお寄せください。
朝日新聞:お問い合わせ(新聞、催事など)
ご意見・お問い合わせ | 毎日新聞社
 
 
・追記
これは書いておくべきだろう。
地下鉄サリン事件から25年後、『オウム法廷』全13巻の電子テキスト(5.3MB)をつくったので、朝日新聞社に連絡をとった。しかし、朝日新聞社は、著作権者への連絡をとったのかどうかすら怪しい。以下の記事に、問い合わせの経緯を書いておいた。
2020年3月14日から同年3月28日までの、朝日新聞への問い合わせの経緯 - オウム真理教事件・資料収集および独立検証の会
いま考えたら、朝日新聞は、わたしのことをただの一般人だとおもって、見下してるんじゃないのか。もしそうでなかったら、「著作権者と連絡をとった結果、こう言っている」ぐらいのことは連絡してくるはずだ。
公平のために書いておくが、現在、いまもっている電子テキストは誤字脱字がたくさんのこっている。それを受け取れない、というのならわたしも理解できる。誤字脱字をなくせばいいのだから。しかし、最初から受け取る意思がない、というのは問題じゃないのか?
はっきりいうが、わたしは怒っている。これから何をするか、まだ決めていないが。