京都アニメーション放火殺人事件(京都市伏見区放火殺人事件、2019年07月18日)の資料収集の会

(元・オウム真理教事件・資料収集および独立検証の会、できるかぎり同時進行)

京都アニメーション放火殺人事件(伏見事件)について――三者そろって真の役立たず

京アニ放火殺人事件 青葉容疑者を殺人などの罪で起訴 | アニメ会社放火 | NHKニュース
京アニ放火、青葉真司容疑者を起訴 刑事責任能力を認定 | ハフポスト
【独自】「京アニ」放火、青葉容疑者を起訴…京都地検は責任能力ありと判断 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
「二度と声出ないと思った…」大やけどの青葉容疑者は泣き続けた 京アニ放火事件、主治医語る|社会|地域のニュース|京都新聞
京アニ放火事件で青葉容疑者を起訴 - 産経ニュース



以上の記事を読んで、結論をいう。
「検察、マスコミ、インターネット、三者そろって真の役立たず」

検察。鑑定内容を明確に説明できないというのが決定的におかしい。検察がこんな状態で起訴できることが恐ろしい。NHK記事の「計画性が認められる」って、凶器を事件前日に変える人間のことを普通、計画性があるとはいわないはずだ。
マスコミすべて。鑑定のことだけでなく、実行犯Aについてどんな取材をしたのか、ほぼ何も説明できないことが決定的におかしい。わたしは問い合わせを完全無視されたことをいまだに怒っているんですよ、京都新聞朝日新聞毎日新聞
そしてインターネット。検察とマスコミがおかしいことをしているのに何も言わない。ちがうというなら誰か出てきて説明してほしい。

これこそ真の意味で「役立たず」。役立たずのマスコミを甘やかして(挙句寄生する)役立たずのインターネット。

この三者は事件については何の役にも立たないことがはっきりした。京都アニメーションに金だけだしていてくれ!