京都アニメーション放火殺人事件(京都市伏見区放火殺人事件、2019年07月18日)の資料収集の会

(元・オウム真理教事件・資料収集および独立検証の会、できるかぎり同時進行)

日本弁護士連合会への問い合わせの全文(冒頭:「ご質問があります。 『オウム法廷』全13巻の著者、降幡賢一氏と連絡がとれないでしょうか?」) 追記あり

題名:日弁連さまへ。弁護士会と関係深いある人と連絡が取とれないでしょうか?

日本弁護士連合会さまへ

ご質問があります。
『オウム法廷』全13巻の著者、降幡賢一氏と連絡がとれないでしょうか?

実は、私は、『オウム法廷』全13巻の電子化をすすめています。入力はおわりましたが、校正はまだ終わっていません。
朝日新聞オウム真理教家族の会、日本脱カルト協会などに連絡をしたのですが、朝日新聞は途中で私とのやりとりが途絶え、家族の会は降幡氏の連絡先を知らず、日本脱カルト協会からはいまだ返信が来ません。
日弁連さまは、”裁判資料の電子化”をもとめていらっしゃいます。こじつけているかなとも思いましたが、弁護士が殺された事件でもあるので、関心を持ってくださると信じて、連絡をさせていただきました。
降幡氏が電子テキストを受け取ってもらえるかどうかだけが私の関心です。
どうか、よい返事をまっています。

付記
この問い合わせは全文わたしのブログで公開させていただきます。

日本弁護士連合会さまへ。
先ほどの問い合わせですが、2021年3月13日午前11時までにご返信おねがいします。

朝日新聞との連絡が途絶えたことについては、この記事を読んでほしい。
2020年3月14日から同年3月28日までの、朝日新聞への問い合わせの経緯 - オウム真理教事件・資料収集および独立検証の会


追記
2021年4月17日現在、日本弁護士連合会から何の返信もありませんでした。