伏見事件(京都アニメーション放火殺人事件)の実行犯Aが、2018年1月1日から2019年7月18日までに、インターネット上でなにをしていたのか。『聞蔵』で調べた結果、確定できる情報は1件だけしかなかった。
『聞蔵』で「京都アニメ ネット」で検索した結果、約80件の検索結果が表示された。
それを1.0時間かけて調べた結果、「実行犯Aは、京都アニメーションのホームページを何度か見ていた」という情報だけが確認された。
京アニ放火容疑者、同社サイトを閲覧 関連グッズも押収 [京アニ放火]:朝日新聞デジタル
わたしは、これ以上の説明を拒否する。あとで文章を追加するかもしれないが。
1時間かけて調べれば、すぐわかることだ。
これで、インターネット文化とIT技術の没落も確認できた。