100日間Достое́вский地域で耐久することになったある労働者のはなし
国民化(と”社会人”化)の過程の分析を一から組み立てなおさないといけない。オウム事件とJCO臨界事故の時がそうだった。各政治事件と、相模原・伏見・川崎・そして座間の事件、この4つは間違いなく政治上の事件である。すこし、息つぎ。 『ドラえもん』と…
客分についての理解。 国民が独創性を独占しているわけではないが、客分が独創性を独占しているわけではない。独創性は、単純な個人(さすがにそんな仮定はされていないはずだが)のみで可能ではなく、ある条件のもとでのみ可能である。 おどろくべきことに…
『カラマーゾフの兄弟』第6篇から第13篇まで、電子化をおえた。だいたい50日かかった。
九州北部で感染拡大か? どういう経路か? 経路がわかればわかるだけ、本当の安心ができるようになるはず。2日前に、あまりにくだらない新聞記事を読んだ。調べてわからなかったら、わからないとはっきり言え、そうでないと読者が混乱するだろうが。 対策に…
日本の緊急事態宣言、すべて解除された。 データの信用性にかなり不安があるものの、感染者が減っていることは間違いないようだ。 日本において、死傷者が比較的少なかったのは、運がよかったところが大きかった。はっきりいって、経済の被害は比較的大きか…
中間報告第8篇 『カラマーゾフの兄弟』第8篇 カテゴリーの記事一覧 - オウム真理教事件・資料収集および独立検証の会第9篇 『カラマーゾフの兄弟』第9篇 カテゴリーの記事一覧 - オウム真理教事件・資料収集および独立検証の会第10篇 『カラマーゾフの…
やっと、第13地区がおわった。 別の件。 5月16日は、Aという人の記事を書かないといけないのだが、いそがしくて何の用意もない。あした、かわりに、伏見の事件の資料について書かないといけない。 伏見事件 カテゴリーの記事一覧 - オウム真理教事件・資料収…
やっと12地区の調査をおえた。 イギリスの諜報員、サマセット・モームが「第12地区の奥地は長すぎて調査する価値はほとんどない」といったそうだが、わたしはそう思えなかった。
以下、ひまつぶしに書いた業務日記のようなものです。ものすごくひまな人以外、読む必要はないです。