京都アニメーション放火殺人事件(京都市伏見区放火殺人事件、2019年07月18日)の資料収集の会

(元・オウム真理教事件・資料収集および独立検証の会、できるかぎり同時進行)

インターネット産業、アニメ産業、メンタルヘルス業界、マスコミ、この4業種に対し、2024年9月17にまでの5年間、買い控えを実行することを宣言します。

インターネット産業、アニメ産業、メンタルヘルス業界、マスコミ、この4業種に対し、2024年9月17にまでの5年間、買い控えを実行することを宣言します。2024年9月18日以降の予定は、未定です。
具体的には、私、管理人が払うカネをこれまで5年間より減らします。具体的にどれだけへらすかは、個人情報特定につながるため、一切公開できません。とにかく、この4業種に対して使うカネを減らします。
理由
理由はつきつめていけば単純、信用できる他人をさがそうとしないから。
もう少し正確に書くならば、生き死ににかかわる問題で、自分で手に負えないことは信用できる他人をさがして全力で協力を求めるという、基本を実行していないと判断したから。



追記
友好関係でいえば、凍結期間、ということになる。
世話になったある人、1人にも連絡した。
ためいきがでる。なんでこんなことを書くことになるのか。
ほかのアニメ制作(関連)会社はともかく、京都アニメーション京都府伏見市)への連絡は、3年以内にしようと考えている。