京都アニメーション放火殺人事件(京都市伏見区放火殺人事件、2019年07月18日)の資料収集の会

(元・オウム真理教事件・資料収集および独立検証の会、できるかぎり同時進行)

重度の精神疾患でも、裁判中に治療を受けられないというのか? それで内省ができるとはおもえないのだが? ただ処刑しろというのか? メモ

被告人質問をみるかぎり、A被告は、長年の不十分な治療のため妄想が固定している可能性が高い。
重度の精神疾患でも、裁判中に治療を受けられないというのか? それで内省ができるとはおもえないのだが? ただ処刑しろというのか?
いわゆる責任能力だけ見て、病状(の全体)をみない。それで人間を判断するというのはおかしいではないか。わたしははっきりいうぞ。

わたしは、全体をみろ全体をみろ、ときびしく言われたことがあまりない。