京都アニメーション放火殺人事件(京都市伏見区放火殺人事件、2019年07月18日)の資料収集の会

(元・オウム真理教事件・資料収集および独立検証の会、できるかぎり同時進行)

メモ005 伏見事件について(その1)

伏見事件について。
犯罪事件なので、こっちに書く。

実行犯Aは、おそらく事件直前の1週間(もしくは1か月間)、インターネット上で犯行予告めいた書き込みをしていないだろう。
報道されていた、去年11月だったかの犯行予告めいた書き込みは、たぶん別人のものだろう。理由としては、後追い報道がないからだ。これだけ大事件で、サイバー犯罪担当者の捜査ミスやプロバイダーなどの不協力ということはかんがえにくい。
もっと重要なことは、Aとインターネット上で親しかった人物が見つからないということ。トラブルメーカーというより、付き合い自体が確認できない。このことは、とても奇妙である。事件から180日以上経過して、手がかりがない、というのはおかしい。

私個人は、このことは以前から予想していたこと。別に大したことでもない。